イタリアの銀行がビットコイン取引を提供、国内封鎖で仮想通貨への関心が高まる

イタリアの銀行「Banca Sella」は仮想通貨(暗号資産)ビットコインの取引サービスを開始した。同サービスは独自金融プラットフォーム「Hype」にて利用が可能だ。
サービス提供にあたり同行は、仮想通貨取引所におけるセキュリティリスクを緩和するための仲介として機能することになる。
イタリア国内ではコロナウイルスによる死者が発生源である中国を上回り、政府は現在、国内ほぼ全域で市民の外出を制限する封鎖措置を実施している。
こうした危機的状況の中、Banca Sellaはどこからでも利用可能で安全な送金手段としてビットコインに関心を寄せていると見られる。
すでにHypeのイタリア人利用者数は120万人にのぼり、同プラットフォーム上ではビットコインの売買だけでなく、ビットコインでモノ・サービスの支払いも行える。
Hypeのゼネラルマネージャーは、イタリア国内でビットコインを含む仮想通貨への高い注目を感じとっていると言及した。
15日、イタリア赤十字社は、コロナウイルス対策のため、仮想通貨(暗号資産)で寄付を受け付けていることが明らかに。集まった資金はインフラの整備や医療品の購入に利用される予定だ。
参考:Hype

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

転載する場合は、出典を明記してください: https://www.uufin.jp/archives/8227

Contact Us

Mail:uucjnews@gmail.com