Huobi、仮想通貨デリバティブ取引にサーキットブレーカーなどの新機能を追加

グローバル大手仮想通貨(暗号資産)取引所Huobiを経営するHuobi Groupは18日、デリバティブ取引用プラットフォーム「Huobi DM」に、部分的に清算を行う仕組みを導入したことを発表した。
本仕組みのもとでは、
トレーダーのポジションを1回で全て清算するのではなく、徐々に清算しながらポジションを減らしていく。また
サーキットブレーカー機能も導入し、市場で大きく価格が変動した時や異常な値動きをした場合は、清算を停止するようになっているという。
Huobi Groupのグローバルビジネス幹部は「我々はこの新しい清算の仕組みが、仮想通貨コミュニティに大きなメリットをもたらすと信じている。
大規模な清算が発生した時の急な価格変動を最小限に抑えてくれるだろう」と期待を示した。
実際に先週、ビットコインの価格が50%超下落し大規模なロスカットが起きた。その時から、仮想通貨市場にも全体的にサーキットブレーカー機能を導入すべきだと提案している市場観測筋もいる。
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現在は先物取引を提供しているHuobi DMは今後、BTCから永久スワップの提供を開始する計画がある。その時のレバレッジは125倍まで利用できるようにするという。またその他にも、相対取引によるローンサービスやオプション取引の提供も始める予定だ。

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