トヨタ、ブロックチェーン事業のイメージ動画を公開 「100年に1度 変革期を迎える自動車業界」

大手自動車メーカー「トヨタ」のブロックチェーン研究部門である「トヨタ・ブロックチェーン・ラボ」がブロックチェーンに関するイメージ動画を公開した。
公開された動画では、ブロックチェーンの特徴である「情報の信頼性の保証」や「分散性」を紹介し、これらの特徴が「100年に一度の変革期」ともいわれる自動車業界において大きな鍵を握ると紹介した。
具体的には、ブロックチェーンを活用することで、その都度個別に行っていた情報登録が簡素化され、提携する複数のサービスが利用可能になるなど、様々な企業とのコラボ・事業展開に繋がることが予想されると説明。こうした変革は、自動車業界でも同様に起きうると強調した。
自動車製品の信頼性、車の販売や購入、車両データの管理、レンタカー・カーシェアリングの促進、モビリティサービスとの連携。あるいは、部品などを提供するサプライヤー、車の販売を行うディーラー、その他の関係会社において大きな変化が生まれると指摘している。
ブロックチェーンは現在、様々な地域や企業を支える技術インフラとして、その実用例が台頭してきているが、トヨタを含め、自動車業界からもブロックチェーン技術が導入されたプロダクトが次々に世に提供される日も近いかもしれない。

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

転載する場合は、出典を明記してください: https://www.uufin.jp/archives/8208

Contact Us

Mail:uucjnews@gmail.com