分散型仮想通貨取引所Sparkswapが閉鎖 経営難で

仮想通貨の分散型取引所Sparkswapは18日、公式で取引所サービスの閉鎖を発表した。大手VC PanteraやInitializedから計350万ドルを調達したプロジェクトであったが、出来高減少の煽りを受け経営状況が悪化、閉鎖する判断を行なった。
経営難の理由としては、利用ユーザーの数が大幅に減少。出来高が不足しており、経営費用を賄えない状態に至っていたという。
すでに新規登録を停止し、3月24日をもって全ての取引サービスを停止する予定だ。また、運営しているライトニングネットワークのノードもシャットダウンする。(Sparkswapはライトニングネットワーク上で構築されたDEX)
顧客の米ドル残高に関しては、4月末までに銀行アカウントの引き換えを行えば無料で対応できるとしている。
業界では、規制強化による経営コスト高に加え、相場急落に伴う取引量の減少がダブルパンチとなり、分散型取引所に限らず、一般の仮想通貨取引所の経営を逼迫しているとの見方もある。
参考:公式

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