仮想通貨取引所BitMEXに2回DDoS攻撃、13日の緊急停止も同じ原因

大手BitMEXは、日本時間3月13日21時56分に
DDoS攻撃を受けていたことが判明。それが原因となりサイトの遅延が生じていたことが分かった。(公式ブログより)
また同日の11時16分から11時40分の間に、一時サービス停止が生じたことに関しても、同様の攻撃が原因であったと説明。今後、この問題に関しての事後検討についてのレポートを発表する予定だ。
「DDoS」とは「Distributed Denial of Service attack」の略。DDoS攻撃とは、ネットワークを通して複数のコンピューターから標的のサーバーに大量の処理要求を送り付け、サービスを停止させることだ。
当初、13日昼間の緊急停止が生じていたが、クラウドサービス業者のハードウェアに問題があったと説明。しかし今回の発表で、DDoS攻撃がその本当の原因であったことが述べられている。
ビットコインは12日から13日にかけて、最大50%を超える歴史的な下落幅を記録。BitMEX上では、過去最大級19万BTC(1100億円相当)のポジション大量清算(ロスカット)の引き金に。さらに、BTCデリバティブ取引は、当時における24時間で約11億ドルにまで合計清算額が跳ね上がり、Skewのデータによると、過去18か月間で最高額となった。
参考:BitMEX公式

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