仮想通貨取引所GMOコイン、2月の取引金額がレバレッジ変更後最高値に

仮想通貨(暗号資産)取引所GMOコインは11日、2月の月間取引金額が8196億1200万円に達し、
レバレッジを4倍に変更して以来、最高値を記録したことを発表した。
取引金額とは販売所、仮想通貨FX、取引所(現物・レバレッジ)を合算した額。GMOコインがレバレッジを4倍に変更したのは、2019年7月31日だ。
GMOコインを傘下に持つGMOフィナンシャルホールディングスが2月に発表した2019年12月期の本決算によると、レバレッジの引き下げ後も前年同期比(2018年)で増益を達成。仮想通貨の売買代金が前期は5.1兆円だったのに対し、9.3兆円に大幅に増加するなど好調な一面を見せた。
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一方で営業利益は、2019年10月〜12月のビットコイン(BTC)価格の低下で取引量が減少し、前四半期比で46.8%減の1.8億円となっている。
国内で今春に施行予定となる改正金融商品取引法では、金融庁が仮想通貨の証拠金取引のレバレッジを最大で2倍にする方針だ。仮想通貨取引所にも大きな影響を与えることが予想されるが、
GMOコインは顧客基盤を拡大することによって対応すると発表している。昨年は1年間で、口座数は前年同期末22.5万から29.9万まで増加した。
参考:GMOコイン

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