バイナンス、仮想通貨Liskのステーキングサービスに参入か

仮想通貨取引所バイナンスがLiskのステーキングにあたるデリゲート投票(ヴォート)を行なっていたことが確認された。Liskのエクスプローラ上のデータで判明した。
バイナンス側はLiskのステーキングに対応する発表などは行なっていないが、投票を行なっている事例から、近いうちに利用者にLiskのステーキングサービスを提供する可能性が取り沙汰されている。
Liskのコンセンサス(DPoS)仕組みでは、デリゲートの立ち上げを行うか、デリゲートに投票することで、報酬を獲得する機会を得ることができる。
国内取引所コインチェックも今年一月よりLiskのステーキングサービス(β版)を開始。コインチェックは、取引所の預り資産を利用してデリゲートへの投票を実施。通常は保有ウォレットから行う投票を代行して運用、獲得した報酬から手数料を差し引いたものをユーザーに分配している。
今回のバイナンスのケースもデリゲートに対して投票を行ったケース。533万LSKが投票用にロックされたことが確認された。
バイナンスとLisk関連の最新動向では、USDT建てのLisk取引ペアを開始。ステーブルコインを通じた流動性の提供を行なっている。
一方で、Liskが注目されているポイントには、開発の進捗のほか、今年に控えるブロック報酬減期(2LSKから1LSKへ)や、Q4に予定する新DPoSの実装がある。
新DPoSでは、ブロックの承認者にあたるデリゲートの仕組みを一部変更。立候補したデリゲートが公平に選任されるようシステムを改善し、より安全でクリーンなDPoSシステムの構築を目指している。
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