ビットコインキャッシュの開発者へ採掘報酬を還元 大手マイニングプールCEOが提案

ビットコインキャッシュ(BCH)の最大手マイニングプール「BTC.TOP」のCEOであるJiang Zhuoer氏が、BCHのマイニング報酬の12.5%を開発者へ還元することを提案した。
本提案のために香港に企業を設立し、合法的に報酬の分配を行えるようにすると説明。BCHのインフラをサポートするために、
6カ月間還元を継続する。この計画は、BCHの2020年5月のアップグレード時に実行されるという。
計画が実現されれば、開発者に配当されるBCHの総量は、1日につき約112.5BCHだ。現時点でのレートに基づけば、
半年でおよそ7億8000万円になる計算となる
今回の提案は、AntpoolやBTC.comなど5つの大手マイニングプールが支持している。5つのマイニングプールで、BCHのハッシュレートの約3割を占める。
今回の発表の中でZhuoer氏は、コミュニティの中には疑問を感じている人もいて、本提案は論争を呼ぶかもしれないと説明。それでも本計画を進めるという。「開発者への寄付は長い間議論されていることだが、長期に渡って無給で開発を続けることは不可能だ。この計画はBCHのエコシステムのためになる」と説明している。

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