フィデリティの仮想通貨企業、欧州でもビットコインのカストディサービスを提供

米大手資産運用企業「フィデリティ」の仮想通貨専門会社Fidelity Digital Assets(FDA)は新たに欧州顧客にビットコイン(BTC)のカストディサービスを提供する予定だ。
FDAは同社のカストディサービスを欧州に提供すべく、2019年12月に英国支社を設立したばかりだ。最初の顧客となる英国拠点の仮想通貨投資会社Nickel Digital Asset Managementには、コールドウォレットを用いたカストディサービスを提供する。
FDAのトップTom Jessop氏は先日、2018年に米国にFDAを設立して以来、
機関投資家からの関心は高く、現在でも衰えていないと言及。「従来の取引所がデジタル資産のエコシステムに参入していくのに加え、市場のインフラを提供する企業へ継続的に出資が行われていることに勇気づけられてきた」と説明した。
なお、現在はビットコインのOTC取引およびカストディサービスだけ提供しているが、顧客からの需要があればイーサリアム(ETH)にも対応する可能性があると明かした。
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