米Coinbase Pro、仮想通貨ATOMを新規上場 |NY州金融当局ホワイトリスト入り

米大手仮想通貨取引所Coinbase Proは10日、仮想通貨Cosmos(ATOM)の新規上場を発表した。これを受け、ATOM価格は約10%上昇した。
取引ペアは、ATOM/USDとATOM/BTCの2つで、全てのコインベース対地域で取り扱うことになるため、これまで一部の銘柄を取り扱わないNY州でもATOMの取引を提供することになる。
ATOMはステーキング機能を提供しているが、Coinbaseはその代行サービスを発表していない。Coinbaseが提供しているステーキング銘柄はテゾス(XTZ)のみだ。
一方、現在ATOMのステーキングを提供している主要取引所はバイナンスで、約6〜9%の年率でステーク報酬を受け取ることができる。
今回の上場はNY州金融当局(NYDFS)が仮想通貨取引所の上場ホワイトリスト改善提案を発表して以来、同州のユーザーに対応したCoinbase上場になる。
NYDFSは昨年12月、ビットライセンス事業者に対して、アルトコイン上場プロセスを促進する提案を提出した。提案は1月27日までにパブリックコメントを募集している。
NYDFSが個別で認可した銘柄は当局の上場ホワイトリストになるため、ATOMなどのCoinbaseニューヨーク州対応銘柄は事実上、NY州のホワイトリスト入りしている。
参考:coinbase pro

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