楽天ポイントをビットコインに交換、GMOが日本円のステーブルコイン実験──12月19日-27日【1週間のニュース】

この1週間に起きた仮想通貨(暗号資産)・ブロックチェーン分野のニュースを振り返ろう。12月19日(木)-27日(金)には、中国のテンセントがデジタル通貨研究チームを立ち上げる見込みであることや、楽天スーパーポイントをビットコインに交換するサービスが始まったこと、東海東京フィナンシャル・ホールディングスが仮想通貨取引所のフォビジャパンに5億円を出資したなどとニュースが報じられた。,日本の個人投資家の仮想通貨(暗号資産)への投資経験の割合が過去最高であることが、マネックス証券の調査で
分かった。日本の個人投資家に「仮想通貨投資の経験」を聞いたところ、あると答えた割合が13.1%となり、前回18年12月の11.5%から1.6ポイント増え、2017 年6 月の調査開始以来最高となった。,中国のインターネット大手でウィーチャット(WeChat)を運営するテンセントが仮想通貨の新しいユースケースの可能性を探るチームを
構築していると、中国メディアの
鳳凰新聞が報じた。同社の決済部門の一部となる新しい仮想通貨研究ユニットの責任者を探しているという。,日本円に連動したステーブルコインの実証実験が始まった。GMOインターネットが2020年上半期に提供開始する計画のステーブルコイン「GMO Japanese YEN」(GYEN)で、同社が12月23日、ブロックチェーンの開発が完了し、ブロックチェーンの内部実証実験を開始したと
発表した。 海外でGYENの提供を開始する予定という。,楽天スーパーポイントをビットコイン(BTC)などの仮想通貨(暗号資産)に交換できるサービスが12月24日、
始まった。暗号資産交換業を運営する楽天ウォレットが、現物取引サービス「楽天ウォレット」のアプリを通じて提供するもので、BTCのほか、イーサリアム(ETH)、ビットコインキャッシュ(BCH)に交換できる。

,東海東京フィナンシャル・ホールディングスが、仮想通貨取引所のフォビジャパンに出資すると
発表した。出資額は5億円で、株式の取得は2020年1月末を予定している。トークンを用いた資金調達の一種であるIEOなどの新規事業を推進するほか、地域通貨の取り組みも予定し、将来的には提携する地方銀行にも事業展開するという。,文:小西雄志

編集:濱田 優

写真:Shutterstock,

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