18の中央銀行がデジタル通貨(CBDC)を開発中=The Block調査

少なくとも18の中央銀行が、デジタル通貨(CBDC)の開発・発行を行っていることが分かった。
本内容はThe Blcokの調査で明らかになった。以下がそのリストだ。発行を検討中、またはリサーチ段階の中央銀行は含まれていない。
今回の調査は60超の中央銀行を対象に実施。その内、CBDCの開発・発行が公表されている中央銀行をリスト化している。利用するプラットフォームは不明確な中央銀行が多いが、R3社のCordaの利用が比較的目立っている。
すでにローンチ済みの中央銀行が4。残りの14は開発中、および実証実験中だという。
バハマ中央銀行(CBOB)は今週、法定通貨バハマ・ドルに紐づいたデジタル通貨の実証実験を行うことを発表した。
「Project Sand Dollar」という名称の本プロジェクトは、27日にエグズーマ島で開始。2020年の前半には実験地域をアバコ島まで広げる。
プロジェクトの概要によると、バハマ銀行は、実証実験と同時にデジタル通貨に対する規制整備も進め、特にデータ保護の基準を定めて、消費者保護を強化する。また銀行以外の企業が国内の決済システムに参加できるよう改革も進めるという。
バハマ中央銀行がデジタル通貨の開発に向けてリサーチを行っていることを発表したのが2018年。2019年3月には、決済企業「NZIA Limited」に、本プロジェクトの技術協力を依頼した。

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