Xpring、リップル開発者向けの新プラットフォームを公開

リップル社の投資部門子会社であるXpringが、ブロックチェーン決済のためのワンストッププラットフォームを開発者のために立ち上げたことが分かった。
開始されたXpring.ioは、以前に発表されたXpring Platformの拡張であり、世界中の2300万人の開発者のために、ブロックチェーン上での決済をアプリに統合する時に必要なものを提供するワンストッププラットフォームとして開発された。
このプラットフォームはリップル社の投資部門として1年以上機能してきたXpringにとって新しい特化事業の一つとなり、仮想通貨XRP開発の土台へ投資し成長させることを目標としている。
Xpring.ioでは開発者達にウォレット、新しいツール、技術文書、Xrpingカスタマーサービスを提供している。オープンネットワークでXpringを構築するというリップル社の取り組みの一環となる。
Xpringソフトウェア開発キット、XRP Ledger、Interledgerの新しいアップデートが含まれており、開発者は自由に使用することができる。
Xpringによると、新プラットフォーム(リニューアル)のソフトウェア開発キット(SDK)は100行のコードを受け取り、21行に圧縮することが出来るという。
開発者がアプリに資金を統合するプロセスを迅速にするよう設計されたSDKであり、kizon 既存のJava、JavaScript、およびSwiftに加えて、PythonおよびGoをサポートするようになった。
Xpring.ioウォレットは、アカウント認証情報の生成と管理、残高の表示、取引履歴の監視を簡単に行えるように設計。また、迅速に起動して実行することができるXRP Testnetもサポートする。
さらに、Xpringは、XRP Ledgerの最新バージョン(バージョン1.4.0)も発表。このバージョンでは、XRP Ledgerアカウントを削除し、ベースリザーブを最大15 XRPまで回復できる新しい修正が含まれた。
以前は、ユーザーは元帳に20 XRPの残高を保持する必要があり、それを移動したり使用することはできなかったため、新規投資者への新たなアプローチにも繋がる。
Xpringは、開発ツール提供と同時にXRP関連プロジェクトへの投資も継続しており、最近では仮想通貨管理の技術を開発しているスウェーデンのTowo Labs AB社や、コンテンツプロバイダーへのマイクロペイメントを提供するCoil Technologies社に投資を行なっている。

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