CFTF元会長「仮想通貨の父」が法律事務所に参加 デジタルドル推進へ

仮想通貨業界の発展にも尽力し、クリプトダット(仮想通貨の父)と呼ばれた米商品先物取引委員会(CFTC)のChristopher Giancarlo前会長が、ニューヨークに本社を置く法律事務所のWillkie Farr & Gallagherに上級顧問として加わる予定だ。ブロックチェーン・ベースのデジタルドルの開発にも取り組んでいくという。
「私は過去35年にわたって、取引市場、技術、法律の合流点でグローバルなビジネスと規制の枠組みへの助言とその構築に費やしてきた」とGiancarlo氏はメールで述べ、3つの分野の横断組織である会社に参加できることを嬉しく思うとコメントした。
Giancarlo氏は、バラク・オバマ大統領の任期中にCFTC委員に任命され、2019年7月に5年の任期を終えた。2018年には、議会は次世代の願望を尊重し、Bitcoinを受け入れるべきだという意見を米上院に申し立てたことで、インターネット上で名声を得た。
同氏はメールによる発表の中で、「Willkieの顧客と協力することに加えて、公開および個人会社の取締役会での執筆や個人的なサービスを通じて公共政策に影響を与え続ける」と述べた。これから取り組んでいきたいことはブロックチェーン・ベースのデジタルドルの開発と、ロンドン銀行間取引金利(LIBOR)を米国の融資基準への置き換えだという。
近いうちに、金融取引市場や電子商取引に携わる企業における追加の指導的役割を発表する予定だ。

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