世界4大会計事務所EY、政府機関向けブロックチェーン財務管理ソリューション提供開始

世界4大会計事務所の一つであるErnst&Young(EY)社が、ブロックチェーンを活用して公的資金の財務状況を管理するソリューションを世界各国の政府機関に提供すると発表した。
15日の発表によると、「EY OpsChain公的財務マネージャー」と呼ばれるソリューションは「リアルタイム」で公的資金の状況を追跡できるという。政府機関は、ソリューションによって構築された1枚のダッシュボードで歳出予算の財務状況を確認し、財務管理の向上に役立てる事ができる。
同社は、公的財務マネージャーのアプリケーションは、EY社が独自開発したブロックチェーンである「OpsChain」上で作られ、カナダのトロント市を含む世界各国で試験的に導入されでいたと説明した。今回の発表によると同市は現在推進している財務管理システム移行の一環として、部門間の資金移動と照合の運用の実証実験を行なったとしている。
EY社は、「世界各国の政府が都市の近代化とデジタル化を進める中、ブロックチェーンの技術は徴税からオープンデータ、公共投資までのプロセスでプラスのインパクトをもたらす事ができる」と述べた。

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