ビットコイン(BTC)底打ち判断のポイントを独自考察|仮想通貨市況(寄稿:やがみ)

みなさんの記憶に新しい約30万円幅の上昇からずっとジリジリ下げ続けているビットコインですが、「底打ち」しているのでしょうか?
現物ホルダーやトレーダー全員が気になっている話題だと思いますので、今回記事にしました。
では、チャートを見ていきましょう。
重要そうなレジスタンス・サポートラインを赤色、節目になりそうな位置を黒色で描画しています。
一旦6,500ドル台(約71万円付近)で大きく反発し、1,000ドル幅近く(約10万円)戻してはいますが、私はまだまだ小さなリバの範疇という捉え方をしています。
ただ、下降トレンドが継続しているとも考えておらず、1,000ドル幅(約10万円幅)くらいのレンジになるのではないかと考えています。
またトレンド転換したという目線がちらほら出てきていますが、日足ベースで見て二番底をつけていません。この価格帯を中・長期的に見たときの大底にするというのであれば、高確率で日足ベースの二番底をつけに落ちてくるだろうというのが現状、私の目線です。
ざっくりではありますが、分析していきます。
(※便宜上、左右赤矢印で囲っている範囲を左肩・右肩と称します。)まず、この形は自分の中で、トレードする価値が無くなる鉄板パターンです。
縦線で囲っている枠を1区間として左肩の1区間に対して、右肩の1区間が大体同じ時間の調整になりやすいです。かつ、この区間に滞在している間中期的にトレンドは出ない可能性が高いです。
左肩に対して右肩の位置が切り下がっているので下降チャネルで描画しています。ハンマーのスタンプがついているところが大体のショートポイントになります。
また下降チャネル・下降トレンドライン(黒色)をブレイクしても、左肩の底支えになっていたトレンドラインのロールリバーサルが決まる可能性が高いと思われます。
但し、そうなった場合一旦は上昇チャネルに移行するので、画像解説を付けておきます。
新しく追加した白いチャネルが上昇チャネルです。
このチャネル推移になれば、上昇トレンド転換にも希望が持てるでしょう。赤矢印が大体の想定です。
短期的には、7,400ドル(約81万円付近)を守るかどうか、7600ドル(約83万円付近)より上でどれだけ滞在できるかが要となりそうです。
ここから数週間は方向性が難しくなりそうなので背を明確に、資金管理をきっちりしてトレードに臨みましょう。

転載する場合は、出典を明記してください: http://www.uufin.jp/archives/5821

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