ビットコイン二週間ぶりに8600ドル台 Bakktの出来高が過去最高に

ビットコイン(BTC)は、8日夕方から深夜にかけて大幅に下落、一時8660ドルまで急落した。二週間ぶりに9000ドルを下回り、現在8800ドル帯を推移。なお、仮想通貨相場は全面安となった。
二週間前(10月25日)の「習主席パンプ」で、ビットコインは当時の安値7300ドルから10,500ドルまで大暴騰した。
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一方、ビットコインの急落に際し、Bakktの月間先物契約の出来高は8日〜9日の1日で新記録を出した。25日暴騰時の出来高(1183)を大幅に超えている。
Bakktの公式報告によると、過去最高記録として1756 BTCが取引された。
Bakkt先物を追跡するBakkt Volume Botはこれまでの出来高推移をチャートにし、可視化している。
Bakktの出来高はビットコインのボラティリティに伴い、上昇する傾向が確認できる。機関投資家からの関心度もビットコインの乱高下に繋がっていると見られる。
経済・仮想通貨専門家のAlex Kruger氏は直近Bakktの出来高上昇とCMEの出来高推移について、「Bakktは最近1日あたり1000 BTCのボリュームに増えているが、CMEのボリュームは2018年の水準に落ちている。」と指摘。しかし、Kruger氏によると、Bakktの規模はCMEの約4%に留まる。
今後、機関投資家のマネーフローの改変に注目だ。

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