チェコ中央銀行、仮想通貨の名称で「〜コイン」の使用を禁止 発行団体に使用中止求める

チェコ国立銀行(中央銀行)が、同国の非営利団体「Paralelní Polis」に対し、「コイン」という言葉の使用を中止するように警告したことが分かった。
「Paralelní Polis」は、自由・独立・革新的思考などをテーマに、アートや最新技術、社会科学を融合しながら様々なプロジェクトを実行する団体だ。非中央集権的で独立した社会を作ることもテーマにしており、
ビットコイン(BTC)を価値の基準にした物理的な独自通貨も発行している。
一方、チェコ国立銀行は仮想通貨に利用される「〜コイン」との名称を問題視、同団体に対しても通貨の使用を中止しないと罰金を科すと説明した。
「コイン」という言葉は銀行しか使ってはいけない名称であると、今回の警告の根拠を述べている。チェコは仮想通貨に対して保守的な国だ。国内ではEU(欧州連合)よりも厳しい規制を課していると伝えられている。
この警告に対し、「Paralelní Polis」の代表Martin Leskovjan氏は現地メディアに対し、この注意は過剰だと批判。「コイン」は「コイン」と呼び、使用は中止しない姿勢を示している。

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