米VC創業者Novogratz「ビットコインはデジタルゴールドとしての地位を固めていく」

米著名ファンドのDigital Galaxy社創業者のMike Novogratz氏が、米ニューヨークを本拠とする仮想通貨メディア、The Block社とのインタビューの中で、 仮想通貨を取り巻く現状と、今後の展望について語った。
Goldman Sachs出身のヘッジファンドの運用から仮想通貨運用に転身したNovogratz氏は、ビットコインは強気相場に入っているとし、景気後退期の資産の避難先として買われる、金(gold)を補完するデジタルゴールドとして今後買われていくとの見通しを示した。
しかしながら仮想通貨業界全体は、人間に例えればまだ小学生であるとし、誕生から起算してビットコインは10歳、イーサリアムは4歳相当との見解を示した。紀元前から存在するゴールドは、約3000歳としている。
Novogratz氏は、「ビットコイン以外の全てのブロックチェーン技術はまだ構築段階にあるため、経済圏も未完成だが、今後10年で大きなシフトが来るだろう」と予想している。
また現状では、既にブロックチェーンの実装が進んでいるゲーム業界が最初の実装分野として注目を浴びるだろうと言及。イーサリアム上ではDeFi(分散型金融)に次ぐ2つ目のユースケースであり、分散型ブロックチェーンをベースの経済圏として、初めてのケースになり得ると述べた。
その他にも、イーサリアムのような他のプロジェクトが、今後3−5年でビットコインのような完成品に近づけるよう、よりスケーラブルかつ構築性を増して経済圏で活かせる必要があるとした。
また全ての物をトークンかするWeb3.0にも期待を寄せた。

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